「認知症ケア専門士」とは認知症ケアに対する優れた学識と高度の技能、および倫理観を備えた専門技術士を養成し、わが国における認知症ケア技術の向上ならびに保健・福祉に貢献することを目的として設立された 一般社団法人日本認知症ケア学会認定の資格です。

(転載 認定試験は毎年行われています。)

 認定専門士は、質の高い認知症ケアを実践するために、新しい知識や技術を吸収し、常にケアを見直し、日々のケアに活かすことができるよう努力しています。

 令和5年現在、全国で約3万人、うち九州沖縄で約4千人の専門士が活躍しており、生涯学習の一環として資格の更新が義務づけられています。


 当会は、大分県内会員より年会費を頂戴しながら、認知症ケア専門士認定に向けた単位取得と、認定後の発展取り組みの、情報共有及びサポートを行っています。

 研修会や講演会の参加は、ご入会 入会必須をお願いいたします。

 ご質問等は遠慮なく事務局にお問い合わせください。


ただいま、講演会等の新着情報提供はありません。

過去のお知らせ・ご案内(終了ぶん)は、以下よりご確認いただけます。


2023.7.22

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認知症ケア専門士って?

合格率、受験資格、資格取得までの流れなど概要。

感染症対応で、試験方法が変更Web試験や2次面接等)となった年度があります。最新はケア学会へのお問合せをおすすめします。